給与の大幅カットが続き、念願の持ち家を手放す。妻と2人、立ち往生していた日々から再起。

(自己破産のお客様/滋賀県大津市 40代 男性 N様)

長年建設関係の仕事をしていた私は、10年前に持ち家を購入。仕事も順調でしたが、不況になったとたん仕事が激減し、給与は大幅カット。住宅ローンの支払いができなくなり、破産を決意しました。
家も手放す必要があり、同時に移転先も探さなくてはならない。それなのに、引っ越す費用もなく、妻とふたり悲嘆に暮れて、立ち往生していました。

そんな中、任意売却まるっと解決なびさんが訪ねてこられました。「任意売却で家を手放すことで、引越費用と新生活資金も得られる」と聞き、正直「大丈夫かなあ」と思いました。しかし、面会を重ねるうちに、信じられると感じ、お任せしました。

結果、本当に引越資金も残り、新しく住む家まで見つかり今は充実した日々を送っています。
あのままもし、任売まるっとさんと出会えていなければ今頃どうなっていただろう?こんな温かな家に住むこともできていないかもしれない。そう思うと本当に信頼して良かったと感謝しています。
ありがとうございました。